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喜怒哀楽てんこ盛り!キラキラ輝く青春を描いた、新海誠監督”メジャーデビュー”作!

2016年09月01日(木)
印刷用_君の名は。_ポスタービジュアル【7月5日差替】

喜怒哀楽てんこ盛り!キラキラ輝く青春を描いた、新海誠監督”メジャーデビュー”作!

作品紹介

君の名は。

山に囲まれた田舎町・糸守町で祖母と妹と暮らす女子高校生の三葉は、町長である父の選挙活動や、家系の神社の風習に嫌気が差し、都会での生活に憧れていた。そんなある日、三葉は東京で暮らす男の子になって都会での生活を満喫する夢を見る。一方、東京で父と暮らす男子高校生・瀧も見たこともない山奥の町で女子高生になっている夢を見る。お互いが入れ替わっていることに気づいた二人は…

2002年のデビュー以来、その圧倒的な映像美でファンを魅了し続けてきたアニメーション映画監督・新海誠による、SFラブファンタジー。

キラキラ度

95%

わたし

今日紹介するのは、公開初週に動員100万人を突破し、興行収入60億円も視野に入ったと言われている『君の名は。』だよ!

ミーちゃん

気になってたー!

わたし

これまでにも『秒速5センチメートル』『言の葉の庭』などでファンを掴んできた新海監督だけど、前作の公開規模や興行収入を考えると『君の名は。』はその上を行く大・大・大ヒット!

まさに新海監督のメジャーデビュー作品とも言ってもいいんじゃないかな?!

ミーちゃん

これまでの新海監督の作品って、圧倒的な映像の美しさは有名だったけれど、どちらかというと知る人ぞ知ると言うか…。

正直に言うと、ぼくは美しいPVを見ているような、そんな感覚にも捉われるところがあったんだけど。

わたし

わかるよー。でも、今回の『君の名は。』は、これまで新海監督作品を観たことがない方や、むしろ「ちょっと苦手だった」という方でも楽しめるような、圧倒的なエンターテイメント作品に仕上がっているというところがポイントだよ!それも、新海監督の良いところが最大限引き出された形で。

監督自身が「今回は、お客さんに対するサービスを徹底的に意識した作品」「今なら、自分なりのサービスを最高の形で提供できると思った」と話している通り、圧倒的な映像美の中に、魅力的なキャラクターによるストーリーがスピーディーに展開していく、喜怒哀楽てんこ盛りのジェットコースタームービーになっているんだ!

まずは冒頭シーンのカットを見てみて!

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ミーちゃん

はぁー!やっぱりキレイだねー!

わたし

今回の作品の見どころは、個人的には3つあると思っているよ。

ひとつめはストーリー。物語が進むにつれて、この冒頭シーンの背景となる、ある驚きの真相が明らかになっていくんだけど、ここは事前情報なしに観た方が良い意味で裏切られていく楽しさがあると思うので、公式サイトで書かれている程度の情報に留めて観に行くのがオススメだよ!

ミーちゃん

そうなんだね。どんなお話って紹介されているんだっけ。

わたし

主人公は、山奥の田舎町・糸守町で祖母と妹と暮らす女子高生の宮水 三葉。ある事情で家を出ている町長の父の選挙運動や、実家の宮水神社の風習に嫌気が差していて、カフェもない狭い町を出て、都会に憧れている普通の女の子だよ。

そしてもう一人の主人公は東京で父と暮らす男子高生の立花 瀧。彼もまた、クラスメイトと毎日楽しく過ごしながら、バイト先のイタリアンレストランで働く美人でオシャレな女子大生の先輩・奥寺ミキに憧れている、普通の男の子なんだ。

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わたし

そんな二人がある日、お互いに入れ替わっている夢を見てね。

最初はただの夢だと思っていた二人だけど、何度も入れ替わりを繰り返すうちに、お互いにメモを残したり、携帯に日記を残したりして、互いのピンチを切り抜けながら、次第に打ち解けていくんだ。

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わたし

でもそんなある日、突然入れ替わりが途切れてしまって…。

瀧は三葉に会いに行く決心をするんだけど、そこで意外な真実が明らかになるんだよね。

ミーちゃん

き、気になる…!

わたし

ふふふ。ふたつめの見どころは、キャストだよ!

主人公の三葉の声を上白石 萌音(かみしらいし もね)ちゃんが、瀧の声を神木隆之介くんがそれぞれ演じているんだけど、二人ともぴったり!

最近では『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』でもコミカルな演技を見せていた神木くんだけど、本作ではそれぞれが男女が入れ替わった際の声も演じているので注目だよ!

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ミーちゃん

上白石 萌音ちゃん!大好き!『ちはやふる』でもよかったよねぇ。

わたし

そして最後の見どころは、製作陣!

まずは、作画監督にスタジオジブリで『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』の作画監督を務めた安藤雅司さん。どのシーンもとっても美しいよ!

次に、キャラクターデザインに「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」『心が叫びたがってるんだ。』の田中将賀さん。彼の描くキャラクターはとっても親しみやすいよね。

そして、三葉と瀧に続く「三人目の主役」ともいうべき音楽を担当しているRADWIMPS。彼らはこの作品のために「前前前世」「スパークル」「夢灯籠」「なんでもないや」の4曲と、劇伴22曲をすべて手がけていてね。特に主題歌4曲の歌詞と、劇中の映像は大きくリンクしているので、思わず感情移入してしまうよ!

最後に、やっぱり外せないのは今作の企画・プロデュースの川村元気さんかな。彼のプロデュース作品は『モテキ』でも『バクマン。』でも音楽の存在感が強いし、とにかく圧倒的なエンターテイメント性があるよね!

ミーちゃん

豪華だね〜!!

わたし

うんうん。欲を言うなら、わたしも三葉や瀧と同じ高校生の時に見たかったな、ってことぐらいかな!キラキラし過ぎていて眩しかったよー!

最後にこの映画のメイン写真、メイン写真というのは作品のイメージがバラバラにならないために、配給会社や宣伝会社が「映画が紹介される際に何か1枚だけ写真が出るならこの1枚」と選んだ写真のことなんだけど、その写真を貼っておくね。

映画を観た後に、このメイン写真とポスターの写真を見ると「ああ、これはいい写真だなぁ…」って再び思うこと間違いなしだよ!

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ミーちゃん

すごく楽しみになってきたよ〜!!

わたし

ちなみに予告篇も最初の「予告」の方が公式サイトにある情報ぐらいまで、「予告2」の方がもう少し先までの内容なので、事前情報なしで観たい方は「予告」を、キラキラなラブストーリーはちょっと苦手だなぁ、どうしようかなって方には「予告2」がオススメだよ!

この夏、キラキラ輝いて、実は奥が深い、この作品を思いっきり堪能してね!

         
  • 監督・脚本:新海誠『秒速5センチメートル』『言の葉の庭』
  • 声の主演:神木隆之介、上白石萌音、長澤まさみ、市原悦子
  • 上映時間:106分
  • 公開日:8月26日(金)より全国東宝系にてロードショー
  • 公式サイト:http://www.kiminona.com/index.html
  • (C)2016「君の名は。」製作委員会

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